トップ > 製品・サービス > ハイブリット解凍方式搭載 真空マイクロ波解凍機 戻る

マグロ解凍ドリップゼロ!ハイブリット解凍方式搭載 真空マイクロ波解凍機

真空マイクロ波解凍機 製品イメージ

「真空マイクロ波解凍機」は、収益の大幅な向上が図れる食品店ビジネスの“模範解凍”です。

いろいろな種類の食材に対して細胞破壊しない温度帯までスピーディに解凍することができます。

収益のさらなる向上へ:真空マイクロ波解凍機を採用。特長1 水を一切使用しない。特長2 10kgの解凍物を約37分で解凍。特長3 解凍中のドリップ流出ゼロ。特長4 簡単操作で誰でも簡単解凍。
  • 歩留まりが向上し、解凍ロスも軽減
  • マークダウンによる祖利益ロスの現象
  • 専門技術がなく、人件費も削減
  • 美味しさを保ち、しかも衛生的


ハイブリット解凍のメカニズム

ハイブリッド解凍方式は、マイクロ波加熱と真空昇華冷却のハイブリッド(融合)によって食材の細胞に加わるストレスを抑えて、凍結前の美味しさを再現する東芝独自の解凍方式です。

解凍メカニズム

マイクロ波による加熱と真空(減圧)による表面冷却

マイクロ波による加熱は、マイクロ波が食材内部に入り込み、食材自身の水分子を振動させて加熱します(中心部の加熱量はマイクロ波の減衰で弱くなる傾向があります)

真空(減圧)による表面冷却は、真空によって氷や霜が一気に気化(昇華)し、食材の表面を冷却します

マイクロ波加熱と真空昇華冷却を繰り返すことで、それぞれの特徴が融合し、温度ムラを抑えた理想的な解凍方法を実現しました。

ページ先頭へ

ドリップ流出の抑制

ドリップの
発生原因
ハイブリット
解凍方式
従来の解凍方式
(温塩水・流水解凍など)
1.急激な加温 食材自身が発熱して冷却するので、強い加熱を伴いません。 外部伝導加熱のため、特に表面に大きな熱衝撃が加わります。
2.表面と芯部の
 温度ムラ
マイクロ波と真空昇華冷却が上手に補って温度ムラを抑えます。 中心に極低温が残るため、緩慢再凍結を引き起こします。
細胞組織の比較
解凍前の細胞組織

解凍前の細胞組織

ハイブリット解凍後の細胞組織

ハイブリット解凍後の細胞組織

ハイブリット解凍では細胞破壊がほとんどみられません
塩水解凍後の細胞組織

塩水解凍後の細胞組織

細胞が細かく破壊されているのがわかります

細胞組織の写真は国立奈良女子大学・保助教授のご厚意により掲載。


【写真】国立奈良女子大学理学部 保 知己 助教授

非常に良質な解凍です

両者の細胞を比較すると、従来の解凍方式では繊維状につながった細胞の多くが破壊され、その形状を失っております。これに比べハイブリッド解凍方式では細胞のつぶれ、破損などの形跡が非常に少なくなっております。このことから非常に良質な解凍がされていると考えます。

国立奈良女子大学理学部 保 知己 助教授

ページ先頭へ

解凍食材について

冷凍温度が-18℃~60℃の凍結物であればマグロはもちろん他のいろいろな食材に対しても、細胞破壊によるドリップ(旨味成分)流失を抑えてスピーディに解凍できるので、常に新鮮な食材をお客様に提供できます。

解凍食材例

ページ先頭へ